おくればせながら

TOPCATプロデューサー、鵜園誠人様のご訃報に接し、謹んでお悔やみ申し上げます。

鵜園さんが、我々東京組に飲み会で、新作アトリの話をされ、「出たときにはキミ達全員広報員だからな!」と目をキラキラさせて仰ってたあの日が、今も昨日のように思い出されます。
DreamParty東京2009春にご挨拶に行った時には、本当にお辛そうにされてて、「アトリが遺作になるかもしれない、ははは」と笑われたとき、シャレにならねぇ…と戦慄したものでした。

一応、fuzzyさん経由で訃報が回ってきて、お通夜には出させていただいたのですが、この場を借りてもう一度。

鵜園さん、あなたが・あなたの仲間が作り出した「果てしなく青いこの空の下に…」そして、「アトリの空と真鍮の月」を楽しみにしています。
そして、長く語り継いでいこう、と思っております。